仕事で感動する

 相田みつをさんの言葉に、「私がこの世に生れてきたのは、私でなければできない仕事が何かひとつこの世にあるからなのだ。」というのがあります。この言葉を初めて読んだとき、私は心を揺さぶれれるほど感動しました。みなさんにもそのような経験はあるのではないでしょうか。

 感動には2種類あると私は考えています。例えば、オリンピックのマラソンTVを観て金メダルを取ったときの感動。観ている側は、与えられた感動で、選手は、自分自身で成し得た感動。前者と後者では感動の大きさに絶大な差がある分、私は、後者の感動が勝っていると思います。

 今週、私は久しぶりに仕事で感動いたしました。社員一人一人が自分でしかできない仕事をこなし、みんなで大きなことを成し得ることができたのです。この感動は、先ほど書いた、自分自身で成し得た感動に属する感動です。

 ほとんどの人は自分が納得する人生を送るために必要な力を持っています。あと必要なのはその自分を信じることと、その力を発揮できる場を提供してもらうことです。それにはその人の性格が明るくなければなりません。また周囲の人を信じられなければなりません。周囲の人を大切にしなければなりません。そして、自分自身が信頼に値する人にならなければなりません。自分ひとりで成し得た成果の感動よりも、大切な人たちと喜び合える成果ははるかに大きな感動と感謝を与えてくれます。人と人とが出会って、みんなで大きな事を成し遂げ、ある種の感覚を共有し感動するということは、「自分自身で成し得た感動」に属する感動です。こればかりは体験してみないと分からないことです。

 これからも、社員一人ひとりの持っている力を発揮できる場所を提供し、みんなの力を合わせて大きな仕事を成し遂げ、社員みんなで成し得た感動を共有できる会社にしていくようがんばります。

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感謝の心と信頼関係

 東北出張に新入社員を数名連れて行ってきました。当社のお客様へご挨拶とビジネスパートナーまわりです。出張中、感じたことがありましたので書き留めておきます。

 社員に出張の感想を聞いたところ「すべての人たちとの会話の中に信頼関係があることを感じました」とのこと。はっとしました。当たり前に感じていましたが、ビジネスは、当然ですがその全ては、人と人との間で行われます。つまり、人間関係がどのような状態にあるのか、ということが大きく影響をしてきます。では、どのような人間関係が土台として必要でしょうか。これはもちろん、「信頼関係」構築以外の何ものでもありません。非常に当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、極めて重要なことです。このことを改めて社員から教えてもらいました。

 土台となる「信頼関係」が崩れてしまったら、新たな手法や制度を取り入れたからといって、その関係は元に戻るのでしょうか。そして何より、時間やお金を費やしたその手法や制度は、充分な成果を上げられるのでしょうか。「信頼関係」がなければ、いかなる手法やスキルや制度も、充分な効果は期待できません。いかなる手法やスキルや制度も、「信頼関係」という土台があって初めて機能することだからです。

 すべてこの「信頼関係」の上にビジネスが成り立っていることを忘れていた気がしました。当たり前すぎて「感謝の心」が不足していた気がします。信頼は日々の積み重ね。ありのままの自分で誠心誠意、相手の立場で接するべきです。つねにありのままの自分を表現し、多くの方々から信頼させる会社・自分になっていたいと思います。

タグ:信頼関係
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株式の公開と買付

 株式公開公開買付のリスクについて書いてみます。日本の株式会社といっても、非公開会社が、ほとんどです。「いずれは株式を公開(証券取引所に上場)する」というように、経営者で株式上場を達成して創業者利益を得ようとしている人はたくさんいます。しかし、公開買付等のリスクについて理解している人はあまりいないようです。

 株式公開するためには会社の業績が良くなければなりません。債務超過の会社が上場したら、株主が寄り付いて来ませんし、証券会社も銀行も、うまみが無いです。ということは、株式上場するためには、厳しい数種の基準をなければならないというわけです。東証一部上場会社となると、会社の信用もグッと高まります。上場できたという厳しい「お墨付き」を得たということですから。

 株式の公開というのは、信用アップのメリットの他にも、利点があります。株式を公開することで、会社は証券市場における流動的な資本を調達することが可能になります。その会社の株を買う人が沢山出てくれば、需要と供給の関係によって、その会社の株式価格が上昇し、会社持ち株の含み資産が増えて、それを担保に銀行から金を借りて、その金で自分の会社の設備投資を実行しやすくなります。事業運営または事業拡大のための資金調達がしやすくなるということです。

 株式を公開するということは、会社が株主のものになるということです。公開する前ももちろんそうですが、公開する前は、ほとんどの株式を創業者とその関係者が持っていますので、実質的には会社は創業者とその関係者のものだったといえます。ところが、株式を公開するためには、流動株主を増やさなくてはならず、公開後もいろいろな方が株主になります。

 株式を公開した後は、経営者は、常に株式市場の厳しい競争にさらされます。少しでも気を抜くと、株式公開買付(TOB)等で会社の経営権を奪われることもあります。株式公開買付(TOB)とは、ある株式会社の経営権の取得などを目的に、株式の買い取りを希望する企業や個人が、「買い付け期間・買い取り株数・価格」を公表して、不特定多数の株主から株式市場外で株式を買い集める制度のことです。このように、株式の公開はメリットだけでなくデメリットもあることを良く考えて決定しなければなりません。

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資格と仕事

 資格を取るための通信講座のパンフレットが、時々、新聞にはさまって来ます。それをみてみると、世の中には、こんなにもたくさんの資格があるのかと思うぐらい、様々な資格があります。

 資格といっても、職業に付く上で、絶対に必要な資格(先生、医者など)、仕事をする上で身に着けておいたほうがよいと思われる資格(簿記の資格など)、ハッキリ言って、どうでもいいような資格と色々あるわけですが、資格を取る目的はしっかりともっておかなくてはなりません。

 医者や弁護士などのように、目的が明確な資格は良いと思いますが、資格手当てが目的で資格を取る人は、正直どうなんだろうかと思います。資格マニアの人を何にか知ってますが、ITのベンダー資格のように、有効期限が3年などのように設定されているものも多いです。様々な資格を取るのは良いのですが、有効期限がある資格を再度取り直し続けるのは面倒ですね。一度取った資格なのですから勉強のしなおしも簡単ですが、何十個も資格を持っている人は大変でしょう。

 業務でその資格の知識を使わなければ、忘れてしまいます。業務で使用しない資格なら、勉強のしなおしも大変で悲惨です。資格マニアの方は別ですが、資格を取る時は、取得後でもいいですから、自分でその資格を活かせるプランを練らなければ、資格を取る実質的な意味は全くないと思います。

タグ:資格 仕事
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人件費上昇で中小企業の経営圧迫

 人手不足による人件費上昇で中小企業の経営圧迫され倒産が増えているようです。東京オリンピックが決まったころから、人手不足が深刻になっているようです。最近では、人手不足による企業倒産も目立ってきているようです。東京商工リサーチによると、2014年上半期(1〜6月)は求人しても人が集まらない「求人難」による倒産が10件、「人件費の上昇」による倒産は10件だった。年間を通してそれぞれ10件と9件だった2013年を、ことしは半年で既に上回るペースとなっているとのことです。

 知り合いの建築会社の社長が悲鳴を上げていましたが、特に、建築系の人手不足は著しく、人件費が倍近くになることもあるようです。バブルがはじけてから、建築関係が冷え込んだせいで若手の職人が育っていないことも人手不足の一因になっているのでしょう。

 建築材料もずいぶん上がったようですから、やはり、インフレは少しずつ進んでいるのでしょう。ガソリンもずいぶん上がりましたが、次は生活必需品が高くなっていくのは目に見えているのではないかと思います。

 バブルがはじけてから、デフレに苦しんできた日本にとっては、悪いことばかりとは言えないでしょう。やはり、年に2〜5%ぐらいのインフレが生活するにはちょうどいいのではないでしょうか。

 今は、そのインフレを中小企業が価格に転嫁できなかったり、給与が上がるのが遅かったりしていますが、それも徐々に改善されて、少しずつ日本経済にもアクセルがかかるのではないでしょうか。半分以上、希望的観測ですが、景気が良くなることは、日本国民のほとんどが望んでいることだと思います。

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お金を儲けることに対する恐怖があなたを足止めしていませんか?

お金を儲けることに対する恐怖があなたを足止めしていませんか? 著 者: マイケル チョウ

 私は、人々を成功することから阻害している障害物は1つの恐怖だと信じています。それは・・・大金を手に入れることへの恐怖です。もし、あなたがそんなことは無いと考えているなら、ビジネスで成功した人々の話に耳を傾けるべきです。

 成功者の中には、自分の親御さんが自分より低い所得だったためにお金を儲けることに対して恐怖を感じていました。もし、自分が父親よりも稼いでしまうと、なんと言う子供なんだと想われてしまう恐怖を感じていました。

 他の成功者は、お金を儲けることで、自分自身、そして環境が“変化”してしまうことに恐怖を感じていました・・・人々が知っている自分、人々が愛してくれる自分が変わってしまうことに対する恐怖です。

 彼らは、もし変わってしまった場合、大切な人たちが以前のように愛してくれなくなってしまうと恐怖しました。

 大金を儲ける恐怖は現実にあるのです。

 あなたはきっとそんな恐怖に影響されるわけが無いと想っているかもしてませんが、ちょっと考えてみてください。

 恐らくあなたの恐怖は“変化”です・・・そしてもしあなたが大金を儲けたらあなたとあなたの暮らしが一変してしまうことに対する恐怖でしょう。

 ですから宝くじで億万長者になった人々は最期には手に入れた大金を1年ぐらい消費してしまったり、失ってしまっている理由です。・・・彼らは今までと何も変わらない“平凡”な生活を再び望んだんです。

 大金を儲けることはそんなに大変なことではありません・・・難しいのは大金を儲けることと、それをキープすることをあなた自身に許可することです。

 ビジネスゲームは内面的なものです・・・ゴルフやオリンピック選手のように・・・

 問題は私達自身の内側にあります・・・自信や自尊心の欠落が敵なのです。

 お金を儲けることの恐怖があなたを足止めしないようにしてください。あなた自身を信じはじめてください。そして、あなたの自尊心をチェックしてあなたの未来に対する賢い選択をしてください。

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マイケル チョウ
http://michealchow.com/

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アーティクルリソース:http://www.viralarticle.com/

タグ:儲ける
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MBA取得について

 MBA(Master of Business Administration)、経営管理学修士号。ビジネス-スクール(経営学大学院)で経営管理学専攻・修了者に授与。主にアメリカの大学で経営学を学んで無事卒業できた人に与えられる資格だそうです。

 これについては色々書きたい事があるのですが、先ず一つ目が日本でMBA資格が取れる事ですね。元々アメリカのビジネススクールで難関の試験を突破して取得する資格だったと思うのですが、東京都内とか大阪、福岡県あたりにも日本でMBA資格が取得できるみたいですから、だんだん駅前留学みたいになってしまって、一部に見られるMBA神話といいますか、ありがたみが少なくなって行くのでしょうか。

 で本当に書きたいMBAの事。A:アメリカででも日本でも良いのですがMBAを取得したばかりでビジネス経験が無い若造。B:MBAとは全く無縁だが、中学卒業後、30歳で会社を起こして資本金1億を超える会社に育てた、叩き上げの経営者。AとBはどちらがビジネスマンとしての能力が高いのでしょうか。

 私は別にMBAが不要だとか、役に立たないと言っているつもりも思いも全然ないのですが、一部の風潮として、MBAを取得していることが珍重?(私の場合は逆に馬鹿にしすぎ?)されすぎているのは、おかしいのではないかと思っているだけです。

 MBAはあくまでも土台でありまして、別に土台がMBAでなくても良いのですが、MBAを土台にして経験を積んでですね、そう経験が大事だと思います。例えば10年間経験を積んで、自他共に見とめられる実績を出して初めて評価されるべきです。MBAを取得しただけでは未だ1円の利益もビジネスの場であげていません。そんなものは、現実のビジネスの世界ではなんにもなりません。

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ご無沙汰しております

 本当はしちゃいけないのでしょうが、内容の無いものを書くくらいならお休みしちゃったほうが良いかなというのは、自己弁護ですね。最近続けることの大事さをこの歳になって勉強しましたので、実践のひとつとして、今週からまたがんばって続けていきます。

 人間の「行動」に焦点を絞った「行動科学」という分野の専門家であるIS行動科学マネジメント研究所所長の石田淳さんの著書「続ける技術」では、「物事が続かないのは、あなたの意志の弱さとは関係ないのです。“続け方”を知っているか、知らないか……それだけなのです。」と「はじめに」に書かれています。そして、意志や精神力ではなく、行動に焦点をあてた「続け方」について指南してくれています。その中で、続かない理由についても、いくつかのポイントがあげられています。

 まず、行動は「不足している行動を増やす」、「過剰な行動を減らす」という2つに分けられますが、今までやっていなかったことに対して、新たに「行動を増やしたい」場合、大きなハードルとなるのが「すぐに成果を確認できない」ということ。その行動を1回やったくらいでは、目に見える効果にまでは至らないため、やってもやらなくても大差ないのでは?と途中で行動をやめてしまいがちです。

 それから、「誘惑によって邪魔されやすい」ことも1つの要因。投資の勉強をしようと思っても、TVを見たり、小説を読んだりしてしまったりと、続けることを中断させる誘惑ってありますね。これらの誘惑は、行動した瞬間にあなたの望む結果を与えてくれるので、なかなかやめることができません。

 新しい行動を増やしたい場合、最初の一歩を踏み出したり、継続していくときのハードルが高いので、そのハードルを低くしてあげてすぐに行動できるように用意しておくことが大切です。自分ひとりではなく、誰かにサポートしてもらうのも1つの方法です。家族や友人の中には、まめに情報収集するのが好きだったり、世話好きな人もいるはず。ぜひ、味方になってもらいましょう。

 そのほか、インターネットを立ち上げたときに、ブログの管理ページが立ち上がるようにセッティングしておいたり、社員にブログのネタになるようなことがあればメールをしてくれるよう頼んでおきます。

 石田淳さんの「続ける技術」は、ビジネスにも、キャリアアップのための勉強や、禁煙、ダイエットなどさまざまなことに活用できます。自分の行動を分析してみる方法など、まだたくさんの情報が載っていますので、ぜひ参考にしてみてください

 ところで、以前書いた新事業がやっと立ち上がりました。まだこれからですが、長い目で見ていきたいと思っています。がんばってくれた社員の皆さん、協力者・支援者・応援者の皆様方には感謝の言葉もありません。その分、結果で恩返しできるようがんばります。

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社会保険労務士と求人

 人材派遣をしている人が、入る健康保険は、一般には国民健康保険と国民年金に入ることになります。一般の健康保険組合と政府管掌健康保険は、正職員を対象としています。人材派遣会社で、健康保険組合や政府管掌健康保険に入らせる会社もありますが、人材派遣の場合、人材派遣会社に登録だけしておいて、仕事があるときだけ働くという形になっている方も多いので、やはり、人材派遣会社に登録して働いている方は、国民健康保険に入るという形になります。

 社会保険労務士の資格をとってもすぐに仕事の求人があるわけではありません。自分から売り込みをしなければいけないでしょうが、まず、社会保険労務士とはどんな仕事をするのでしょうか。社会保険労務士とはどんな仕事をする資格化といいますと、労働及び社会保険に関する諸法令に基づき行政機関に提出する書類を作成し、その提出代行をおこなうことがひとつです。それ以外に、労働社会保険諸法令に基づいた帳簿書類の作成や労務管理を行うことや、労働関係紛争があったときに代理人として紛争当事者に代わり、意見の陳述等を行ったりできます。

 社会保険労務士の仕事の全てを弁護士は行えます。行政書士であり、昭和55年8月末日の時点で現に行政書士であった方は、社会保険労務士の独占業務に関わる書類の作成を行うことはできますが、提出代行、事務代理もできません、使者として書類の提出はできます。社会保険労務士は給与計算業務における年末調整の業務を行うことはできません。年末調整を行った場合は税理士法違反になります。

 実際に社会保険労務士の資格を取った後に仕事を始めるのは難しいと思います。看板を掲げても、ほとんどの企業は、すでに決まった社会保険労務士がいますので、飛び込みでお客さんが来ることは考えられません。私の会社の場合は、会計事務所が社会保険労務士の方を雇って?社会保険労務士関連の仕事をしてもらっています。直接、当社から社会保険労務士の方に仕事を依頼することはありません。ですから、実際に社会保険労務士の資格を取った後は、会計事務所などに売り込みに行かなければならないと思います。

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ダイエーと中内功氏

 ダイエー創業者、中内功(なかうち いさお、1922年8月2日生)氏は、定期検診のために市内の病院を訪れた際倒れ、2005年9月19日午前9時半脳梗塞のため死去、享年83才でした。中内功氏は、1957年に「主婦の店ダイエー薬局・本店大阪」を設立、当初は薬局で、後に食料品へと進出していきました。翌年1958年には、早くも、神戸三宮にチェーン化第1号店を開店しています。

 ダイエー創業者の中内功氏は、既成概念を次々と打ち破り、流通業界に革命をおこしました。特に価格破壊は定価を維持しようとする勢力の圧力にも屈せず、世の人の喝采を浴びました。1964年に松下電器産業とテレビの値引き販売をめぐって勃発した「ダイエー・松下戦争」はあまりにも有名な出来事です。1994年の完全和解まで実に30年間を要しました。次々と店舗の拡張路線に突き進み、創業15年目にして、百貨店の三越を抜き売上高小売業でトップまで成長を遂げ「戦後最大の経営者」との評価を受けました。

 高度経済成長の波に乗り、ダイエーが土地を買えば、土地の評価は急騰、担保価値も上がり、金融機関は潤沢な資金を提供しました。1989年には南海ホークスを衝撃的買収を行いダイエーホークスの本拠地を西鉄ライオンズが西武に買収され、九州から離れた福岡に本拠地に置き4年後には総工費2000億円を費やし、日本初の開閉式ドーム球場「福岡ドーム」を建設、弱小チームを常勝チームづくりにすることに執念を燃やしました。10年目に初優勝、日本一に輝きました。

 1990年代後半になって地価の下落がはじまり、地価上昇を前提として店舗展開をしていたダイエーの経営は傾きはじめました。また、店舗の立地が時代に合わなくなり、業績も低迷。消費者の意識が「安く」から「品質」に変わったこと、家電量販店などの専門店が手広い展開を始めたことなどから、ダイエーは徐々に時代に取り残され、業績も悪化の一途をたどるようになりました。

 中内功氏は、2001年に「時代が変わった」としてダイエーを退任。しかし遅すぎた決断であり、もはや売り場は荒廃し、あらゆる部門で問題が露呈していた。退任する中内と新経営陣の高木邦夫、そして平山がそろって記者会見を開いた。その席上、中内は完全に経営から退くことを表明。しかし、平山は「どうしたらダイエーはここまで悪くなるんだろう」と、かつてのカリスマの真横で言い放った。2005年9月20日の中内氏の密葬には数十人しか出席しなかったとは世の習いとはいえ寂しい限りです。

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買収と社員のモチベーション

 むしむしした日が続いています。ビジネスは体が資本ですから、体調管理はしっかりとしないといけませんね。

 ところで、ほりえもんの裁判が連日、マスコミを騒がせています。

 ニッポン放送買収の時、私が思ったのは、「もし買収が成立しても、社員のモチベーションが下がれば、結局は負ではないか?」ということです。

 以前、日経ビジネスで、日産自動車社長のカルロス・ゴーン氏が「企業買収とは単に株式を買い集めることではない。会社というのは株式の集合ではなく、そこには働く社員がいる。だから、企業買収は、社員のモチベーションという最大の資産を含めて、会社という存在をまとめて購入することを意味する」というようなことを書いていました。

 私もカルロス・ゴーン氏の考え方には賛成です。社員のモチベーションが下がり、成果が落ちれば負けです。欧米のように、株主利益だけで割り切った買収は、まだ日本では難しいと思います。

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就職は派遣かパート

 就職は依然と厳しい状況が続いているようです。一部の大企業は、今年の新入社員の数を増やし、給料も上げるようです。でも、景気が良いといわれている割には、就職戦線は全般的には厳しい状況が続いているようです。派遣社員やパートなどの非正社員の募集は、そこそこあるようですが、正社員の募集は、改善の傾向が見えないばかりか悪化しているようです。特に若年層の失業率が高くなっているのが問題です。

 就職に関して、総務省によると、2006年平均の完全失業率は4.1%と4年連続で低下し、厚生労働省が同日発表した06年平均の有効求人倍率(原数値)も1.06倍と前年を0.11ポイント上回り、14年ぶりに1倍台を回復した。両省とも「雇用情勢は改善を続けている」との判断を維持したそうですが、中身はどうなのでしょうか。

 就職して正社員になりたくても、募集があるのはパートなどの非正社員の募集ばかりで、不景気な時代に就職したくても就職できずに、パート社員や派遣社員になり、その後、歳をとって正社員になりたくてもなることができず、パート社員や派遣社員などの非正社員に泣く泣く、甘んじている人も多いと思いようです。

 就職して正社員になることができたとしても、給与水準は一部の企業を除き、不景気だった時代のままのところが多いようです。アンケート調査で、景気が良いと実感できないという方が7割を超えるようですが、いざなぎを超えるといわれながら、社員の給与に景気のよさが反映されていないために、そういった結果になるのでしょう。先行きが見えないために企業が社員の給与を上げることに慎重になっているのが原因ででしょうが、給与が上がらなければ、消費もあがらず、内需があがらなければ、好景気を続けていくのも難しいのではと心配します。

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無限の可能性

 今、新事業を立ち上げようとしています。解決すべき問題は山済みです。でも、問題の無い事業などありませんし、新しいことにチャレンジしなければ、すぐに取り残されてしまいます。新事業にエネルギーをかけ、変化を起すことにより、可能性は無限大に広がります。

 人はどんな人でも内に無限の可能性を秘めています。どのような方法で従業員の持つ力を引き出し、発揮させるか、私の課題はこの一点に集約されます。どんな人でも内に無限の可能性を秘めています。一人一人の意識を高め、まだ眠っている力を引き出し伸ばさせなければなりません。

 絶対なる信念をもって、一人一人の内なる力を呼び起こし、「失敗したらどうするのか?」を考えるのでなく、一人一人が「成功するためにどうするか?」を考えていくような会社にすることが、社長としての私の使命です。

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プライド

 むかし私の父から「お客様にへーこらしすぎるな!自分のやっていることは正しい!お客様のためになっている!と信じプライドを持って営業しなさい」と言われたことがあります。

 プライドを持たないで仕事をしている人を見ると「イヤならば辞めればいい」と思います。しかし、過度にプライドの高い人は「融通が利かない、扱いづらい。」と感じます。

 プライドには、いくつか意味があります。ひとつは「自尊心」、次に「過度の自尊心、うぬぼれ、思い上がり、高慢」、そして私が好きなのが「誇り」という意味です。

 父から教えられた「プライド」は、「誇り」という意味の「プライド」です。自分の仕事を自分の一生の仕事として誇りを持ち、きちんとした仕事をすることに名誉を感じる心です。「

 謝ったり、失敗を認めることは「プライド」に傷がつくわけではありません。他人の苦言を受け入れ、間違っているときには「ごめんなさい」が言える素直な心を持ちことこそ、「プライド」を持って生きていくということです。

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マルチレーベル・マーケティングの問題点

 マルチレーベル・マーケティングつまり「MLM」では、「儲かる!」という事だけ、全面に押し出した宣伝・勧誘が多いのが現実で、「MLM」に関するビジネスの宣伝・勧誘を見ると、ビジネスの説明に重点が置かれ、商品の説明が全くされていない場合さえも見受けられます。

 マルチレーベル・マーケティング、「MLM」では、参加者をランクづけするところがほとんどです(それにより報酬率が違います)。宣伝・紹介者は、新規ビジネス参加者を獲得すると、サポートと称し、報酬率アップの為のランクアップ、つまり、自分で商品を大量購入することによるランクアップを最初に促すことが多いようです。

 「その大量の商品を活かし、商品知識を深め、商品の愛用者になる」という事によるビジネスの成功理論を展開させます。これらは、結局は、商品の購入をさせなくては収入にならないからです。

 実は、マルチレーベル・マーケティング、「MLM」にビジネス参加した経験がある友人がいます。サポートと称して、毎日のように、とても熱心に上記の成功理論を繰り返し教え込まれたそうです。つまり、「ランクアップ」=「成功」という方程式です。しかし、現実はそれほど簡単ではありません。友人も多額の損を出したようでした。ですから、『消費者センター』などには多くの相談が寄せられ、サイト上には多くの苦情が掲載されています。

 マルチレーベル・マーケティング、「MLM」のサイトを見ると、海外旅行の写真や外車の写真等とても儲かってそうなイメージがあります。実際、年収が数千万という方も多く存在するようです。しかし、そういうレベルの方は、ほんの一握り以下のようです。しかも、その成功の影には、たくさんの失敗者、私の友人のような方々(大量の商品を購入し、購入代金のローンは残り、肝心のビジネスでは思った程の成果が出ない方々)がいるはずです。

 もしあなたが、マルチレーベル・マーケティング、「MLM」に参加することをお考えでしたら、上記に書いたことを理解した上で、参加を考えた方がいいのではないでしょうか。マルチレーベル・マーケティング、「MLM」のすべてを否定するつもりはありませんが、しっかり考えた上での決断をおすすめします。

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マルチレーベル・マーケティングについて

 マルチレーベル・マーケティングとは、「MLM」と最近略されることが多いようです。簡単に書くと、マルチ商法、マルチまがい商法、連鎖販売取引、ネズミ講まがい商法ということです。「ネットワークビジネス」というのも同種です。これらの表現における意味の、はっきりとした線引きはできません。その辺は、法的にも同様で、はっきりした線引きがなされていないというのが現状のようです。

 マルチレーベル・マーケティングつまり「MLM」に関して、「合法ビジネス」とか、「国が認めたビジネス」、「国に認められたビジネス」等の表現を使って商売をしていることもあるようですが、そのような場合は、不実の告知という違法行為になります。特定商取引法など法律を遵守した活動をした場合に「違法にならない」だけの話です。「MLM」全体の説明として、合法等の説明がなされた場合、大きな誤解を生む可能性がありますので、不実の告知にあたるということのようです。実際、「MLM」には、多くの悪徳業者が参入し、『消費者センター』などにも多くの相談が寄せられています。

 マルチレーベル・マーケティング、「MLM」とは、本来、ある商品を愛用している人が、口コミでその商品を販売していく、つまり、愛用者自身が販売者となって販路を広げていく販売システムではないでしょうか。しかし現実は、ビジネスとしての面ばかりに集中している場合が多く、宣伝等をみると、「儲かる!」という事だけ、全面に押し出したものが多く目に付きます。販売者としてビジネス参加し、ビジネスとして、商品を知るために愛用者になるというよりも、愛用者に仕立て上げられる場合が多いようです。つまり、本来あるべき順番と逆なのです。ビジネスとしての興味のみで参加する方が多いのです。

 「儲かる!」という事だけ、全面に押し出した、そういう誤解を招くような宣伝・勧誘が多いのが現実です。実際、マルチレーベル・マーケティング、「MLM」に関するビジネスの宣伝・勧誘を見ると、ビジネスの説明に重点が置かれ、商品の説明が全くされていない場合さえも見受けられます。

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アドセンスの始め方

 アフィリエイトとして、アドセンスを始めるにはまず、Google AdSense のアカウントを取得することから始まります。これは、なにも難しいことはありません。誰でも申請することができますし、申請すること自体に資格とかは必要ありません。ブログを書いている人なら、無料で今すぐに申請することができます。

 アフィリエイトとして、Google AdSense を行う場合には、まず必要なことは、自分のブログを開設することです。まだ自分のブログをもっていない方は seesaaブログ、FC2ブログ等の無料ブログで御自分のブログを作らなければなりません。作り方は、 seesaaブログ、FC2ブログ等の無料ブログの最初のページに詳しく説明してありますので誰にでもできます。次にアドセンス広告を掲載する元を作りましょう。といっても難しく考える必要はありません。ゴルフが好きならゴルフ上達日記でも良いし、主婦なら子育て日記でも、また私の様にとりとめもないことを書き込んでもかまいません。これによってGoogle Adsenseのアカウントを手に入れることがスタートできます。

 ブログに記事がある程度たまってきたら(2週間分ぐらいの記事があれば良いようです)、Google AdSensにアドセンスの申請をしましょう。アドセンスはクリック保障型ASPとよばれる広告のことです。クリック保障型ASPについては「アドセンスでアフィリエイト」を参考にしてください。無事に申請が通り、あなたのブログにアドセンスの広告を貼り付け、訪問者がこの広告をクリックすることであなたにそのクリックの報酬が与えられます。報酬額は広告の内容によって大きな差があるようでが、あまり報酬額ばかり考えていても、ブログ自体を書けなくなってしまいますので、私のように思いのままに書き連ねるのがよいのではないでしょうか。

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アドセンスでアフィリエイト

 アフィリエイト(Affiliate)とは、「関係する;提携する、協力する;加入する」などの意味があります。アフィリエイトをするということは、インターネット上で運営者と広告主が提携するという意味です。

 アフィリエイトの方法は色々あるのですが、今回はアドセンスについて書いてみます。アドセンスとは Google AdSenseのことをいいますが、皆さんもご存知の検索サイトで知られている Google のサービスです。私のブログに貼ってあるのが、Google AdSense の広告です。

アフィリエイトは、今流行の携帯アフィリエイトから、一般的な商品アフィリエイト、情報起業等々種類はたくさんあります。その中から、今回紹介するGoogle AdSenseでのアフィリエイトは、早く言えば企業の広告を自分のブログやサイトに掲載して、広告をクリックした広告の企業へ訪問者を誘導し、広告料をもらいます。

このような広告をクリック保障型ASPと呼びます。アドセンス以外にもクリック保障型ASPには、Adconmatch、JoyfulClick、ブレイナー、ブログマッチ、アドチェンジなどいろいろあります。いろいろ調べてみるのも良いと思います。

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タグクラウド
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